プロのガイドからも絶賛されるグレゴリーのバルトロ。
大型のザックの中では必ずと行っていいほど話題になるアイテムです。
本当にそんなに素晴らしいのか？デメリットは無いのか？
グレゴリーバルトロの口コミ・評判を徹底調査しました。
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グレゴリー バルトロの筆者の感想・ブログレビュー
グレゴリーのバルトロの細かいパーツや機能等は筆者が実際にブログレビューしました。
詳しくは⬇の記事をご覧ください。
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グレゴリー バルトロの口コミ・評判をまとめると
グレゴリー バルトロの口コミ・評判をまとめると
グレゴリーのバルトロ2022年モデルの口コミや評判はネット上でいくつも見られました。
結論から言うと、良い印象のものが多く、皆さん満足されている様子。
なかでも多かった意見は、やはり「背負いやすい」というところ。
「ザックは背負うのではなく、着るもの」というグレゴリーの真骨頂ですね。
反対に、不満点は「値段が高い」、「軽量では無い」といったものがありました。
お値段は確かに高い部類。高級リュックと言ってもいいでしょう。
重量に関しては、2022年モデルはそれでも軽量になったのですが、他のメーカーからもっと軽量なリュックがあるので、それと比べれば確かにまだ重たく感じるかもしれません。
それでも、あの快適な背負い易さを考慮したら十分満足に値するリュックだと思います。
グレゴリー バルトロがおすすめではない人
- 女性の方←男性用なので
- ウルトラライト志向の方
- 安いザックを探している方
- 人と被りたくない方
バルトロは男性用なので、女性の方は女性モデルのディバがおすすめです。
グレゴリー バルトロがおすすめの人
- 今のリュックが体に合っていない方
- 背負いやすいリュックを探している方
- 使いやすいリュックを探している方
- 最新のリュックを背負いたい方
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グレゴリー バルトロの口コミ・評判を徹底調査！
グレゴリーバルトロ（ディバも！）の口コミや評判を調べてみました。
グレゴリー バルトロをイマイチに感じている人の口コミ
『ごつい』『重い』というのがグレゴリーバルトロのネックのようです。
新モデルは旧モデルよりも200ｇ以上軽くなっているのですが、それでも軽量なウルトラライトのリュックに比べればやっぱり重たいです。
重量を取るか、使いやすさ&フィット感&耐久性を取るかの選択になりますね。
グレゴリー バルトロの購入を迷っている人の口コミ
この悩みの気持ちよくわかります。グレゴリーと並んでフィット感が素晴らしいミステリーランチ。
2022年はグリージャーという新しいモデルが出たので悩みますよね。両方購入できれば幸せですが、どちらも高額リュックですので・・・。
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グレゴリー バルトロの良い口コミ
グレゴリーの他にも、オスプレーやカリマーなども良いリュックなので、悩んでしまいますよね。でも最後の決めてはグレゴリーの背負いやすさという人が多かったようです。
決してオスプレーやカリマーが劣っているわけではなく、体との相性の問題かもしれません。
何よりいろいろ試してみたうえでグレゴリーのバルトロを選ばれているようです。
グレゴリーの公式サイトの口コミ
バルトロ65を使ってみて山に行くのに、背負ってみて、その快適性が良くわかりました。とても背負いやすいです。値段は高いが、その価値は十分にあります。
グレゴリー公式サイト
ネットでの購入も安心実物を見ずに購入ですが、自分でサイズアジャストできるのでネットでの購入でも安心でした。製品発売前にウェブで見たブログレビュー記事通りの快適性でした。
グレゴリー公式サイト
グレゴリー バルトロの女性版『ディバ』の口コミ・評判
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グレゴリー バルトロのyoutubeでの口コミ・評価
youtubeだとこちらの動画が参考になります。
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グレゴリー バルトロのメリット・デメリット
グレゴリー バルトロのメリットとデメリットをまとめると以下の通り。
- 背面長の調節ができる
- 腰ベルトの長さ調節ができる
- ポケットが多く使いやすい
- 背面がメッシュで熱がこもりにくい
- 値段が高い
- 超軽量ザックではない
- カラー展開が少ない
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グレゴリー バルトロのよくある疑問
グレゴリー バルトロは初心者でも使いやすい？
- 初心者にも使いやすい？
-
他のザックよりも値段が高いですが、テント泊登山などの初心者こそ使うべきリュックです。その理由は、体にフィットさせる機能がふんだんに盛り込まれているので、疲労度が少なく快適で安全な登山を可能にしてくれます。グレゴリーのバルトロは良いリュックだからこそ初心者におすすめです。
グレゴリー バルトロの旧版との見分け方は？
- バルトロの旧版との見分け方は？
-
ECサイトを検索すると、旧版のバルトロも一緒に表示してしまい、新作と区別がつきにくくなっています。旧版のバルトロ（ディバ含む）との見分けるポイントはリッド部分です。リッド部分のロゴの両脇にラインが入っているのが旧版。ラインが入っていないのが新版です。また新版の型番を以下に掲載しておきます。
バルトロ65 48J*01023 バルトロ75 48J*01026 バルトロ85PRO 48J*91030 ディバ60 48J*91030 ディバ70 48J*91033 ディバ80PRO 48J*18036
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グレゴリーバルトロはどこで買える？最安値はどこ？
グレゴリーバルトロが買えるおすすめのECサイトは以下の通り。
2022年9月の調査で最安値
2022年10月に価格を調べたところ、最安値はヤフーショッピングで43,500円でした。
旧モデルも一緒に検索に出てきてしまうのでわかりにくですが、2022年モデルの料金としては定価よりも5,000円近く安くなっています。
また、Amazonのプライム会員は送料や返品が無料でした。
楽天市場もセールやポイントがたくさんもらえるなら、最安値になる可能性があります。
ご自身でそれぞれのショップを検索してみてください。
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まとめ：背負うだけで登山が快適になる大型リュック
グレゴリーバルトロのメリットはなんといってもその背負いやすさ。
- 背面長の長さ調整ができる
- 腰ベルトの長さ調整ができる
- 腰ベルトがしっかりしている
- ショルダーハーネスのストレスが少ない
数え上げればキリがないほど、背負いやすい仕組みが備わって言います。
まだ、試したことが無い方は使うだけで登山の快適性が変わりますよ。
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