機能的で使いやすく人気の高いミレーの登山リュック。
種類数も豊富なのでどれを選んだらいいのか迷ってしまいますよね。
そこで、本記事ではミレーの登山リュックをメンズ・レディース・小柄・キッズ向けに分けてそれぞれピックアップ。
それぞれのリュックの特徴と口コミも合わせて掲載しているので、ミレーの登山・ハイキングリュック選びの参考になります。
⬇登山リュックのおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事でと紹介しています。
ミレーの登山リュックとは
ミレーはフランス生まれのザックを起源とするブランド
1921年にフランスで誕生したミレー。人類が初めて8,000m峰を登頂した際にもミレーのザックは使われました。
現在はアウトドアプロダクツ全般を扱っているミレーですが、ザックを起源とするブランドだけあって、種類が豊富で、機能性の高いリュックが多いのが特徴。
日本国内で人気のミレーのリュックはサースフェーシリーズや、クンブシリーズ、スイウシリーズなど、使いやすさとデザインにこだわりを感じられます。
アルパイン向けのザックや、普段使いできるリュックも豊富
全体的にアルパイン仕様のものが多く、細身でポケットなども少なめな印象があります。
なので、本気のアルパインザックを購入するとポケットが少ないと思われがちですが、それは狭い岩場を通過する際に引っかからないように考慮されているから。
自分の登山スタイルに合わせて、リュックを選ぶ必要があるので注意が必要です。
ですが、サースフェーシリーズなど、汎用性の高いシリーズには、必要なところには使いやすいポケットがしっかりと配置されているので、初心者の方でも安心して使うことができます。
また、普段使いもできそうなコンパクトなリュックも色味がおしゃれで人気。
リュックを起源とするメーカーならではの快適性と機能性がミレーのリュックの真骨頂。初心者からベテランまで様々なニーズに合った多様なリュックが揃っています。
ミレーの登山リュックの口コミ・評判はどうなの?
ミレーの登山リュックに関する口コミを集めてみました。
良い口コミ
悪い口コミ
口コミ総合評価
ミレーの口コミを調べたところ、人気のサースフェーに関するものが多かったですが、全体的に評価が高いものでした。
とくに背負やすさに関して良好な意見が多く、背面やショルダーのクッション性が高く疲れにくい意見が多かったように思います。
悪い口コミとしては非常に少数ながら破損に関するものがいくつかありました。登山リュックの破損は極力避けたいものの一つ。破損に関する口コミが少ないことがせめてもの救いです。
【メンズ】ミレーのおすすめ登山リュック
サースフェー シリーズ
ミレーの人気定番の登山リュック「サースフェー(SAAS FEE)」特徴はしっかりと厚みのあるヒップベルトとショルダーハーネスで、体へのフィット感が高いところ。長時間の使用にも快適に背負うことができます。また、ヒップベルトに着けられた大型のポケットがよくできていて、よく使うスマホや地図などをしまっておけます。荷物の量が多いときは増量できる可変式なので、防寒着が増える寒い季節のトレッキングでも重宝します。
ミレーサースフェーシリーズはサイズがS、M、Lに分かれていて、メンズ・レディースで区分されています。
- Sサイズ 適応身長145〜165cm(レディース)
- Mサイズ 適応身長160〜175cm(メンズ)
- Lサイズ 適応身長170〜190cm(メンズ)
ただ、性別にこだわらず適応身長で選んでもよいでしょう。
サースフェー 30+5
- 容量:30+5L
- 重量:1,500g
- サイズ:M・L
- 背面長:M48cm、L51cm
サースフェーシリーズでは最小容量のモデル。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- これは良品!
- いいザックです。
悪い口コミ
- 使い勝手に疑問
- ポケットが少ない
⬇ミレー サースフェー 30+5をもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。
サースフェー 40+5
- 容量:40+5L
- 重量:1,570g
- サイズ:M・L
- 背面長:M48cm、L51cm
山小屋泊や荷物少なめのテント泊に対応できるサイズ。
良い口コミ
- 使いやすい
- 背負心地が良い
悪い口コミ
- ロゴが剥がれてくる
- 容量が少ない
サースフェー 50+15
- 容量:50+15L
- 重量:M1,710g、L1,730g
- サイズ:M、L
- 背面長:M48cm、L51cm
複数日の山小屋泊〜テント泊対応サイズ。
良い口コミ
- たっぷりはいる容量
- 背中のフィット感がいい
悪い口コミ
- 色展開が少ない
サースフェー 60+20
- 容量:60+20L
- 重量:2470g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43〜53cm
- 背面長調節可能
サースフェーシリーズ最大サイズ。数日のテント泊もこなせる容量。シリーズの中では唯一背面の長さが変更できます。
良い口コミ
- 肩に負担のかからない構造で楽
- 背負いやすい
悪い口コミ
- お値段がちょっと高い
- 購入したら表面が擦れていた
- ボトムの生地に防水性がない
ウビック シリーズ
ミレーのウビックシリーズは年間を通して使える多機能なリュックです。雪の季節から夏のシーズンまでオールシーズン使えるマルチな機能が特徴。例えば、外部にスノーシューやスキーなどを取り付けられるアタッチシステムがあります。また背面は通気口があるEVAフォームで夏季の使用でも想定されています。ミレーサースフェーよりは快適性よい機能性が高いアルパインな登山リュックです。
ウビック30
- 容量:30L
- 重量:1,265g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- レインカバー付属
- 1気室
日帰りトレッキングに活躍するサイズ。
ウビック40
- 容量:40L
- 重量:1,370g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- レインカバー付属
- 1気室
日帰りトレッキングなら荷物が多くなる冬やギアの多い人に丁度いいサイズ。夏のトレッキングなら山小屋泊に丁度いいサイズです。
ウビック50+10
- 容量:50+10L
- 重量:1,880g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- レインカバー付属
- 1気室
ウビックシリーズでは最大容量のザック。テント泊を想定したサイズ。また、冬のトレッキングでも荷物が多い人はこのサイズがおすすめ。
ランドネ22
ミレーのランドネ22は日常使いから軽いハイキングに使えるリュック。コンパクトな容量ながら背面長が長いので、身長の高い人にもおすすめ。フルオープンする荷室で中身が取り出しやすいのが特徴です。
ヤリ シリーズ
ミレーのヤリシリーズは軽量性とコンパクト性に優れたリュック。キャンプ、ハイキング、トレッキングと多用途に使えるシンプルな作りが魅力です。
ヤリ 20
ヤリ 30
- 容量:20L
- 重量:1,000g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:48cm
- 1気室
良い口コミ
- スキー、ハイキングにちょうどいい大きさ
- 背中が蒸れず快適
悪い口コミ
- チャックの開閉がスムーズではない
- 肩が広めでずり落ちそうになる
ハナン シリーズ
収納力と荷重分散に優れたハナンシリーズ。
ハナン 40
- 容量:40L
- 重量:1,240g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- レインカバー付き
- 1気室
小旅行から山小屋泊の軽いトレッキングに使いやすいサイズ。取外し可能なヒップベルトなので街の移動時や飛行機に持ち込むのも適しています。
ハナン 50
- 容量:50L
- 重量:1,920g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- レインカバー付き
- 1気室
長期縦走にも対応可能な大型リュック。しっかりとしたヒップベルトで荷物を適切に体へ分散してくれます。
ハナン 65+10
- 容量:65+10L
- 重量:2,570g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46〜53cm
- レインカバー付き
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
クンブ シリーズ
クンブシリーズは道具を効率よく収納できるハイキング・トレッキングリュックです。ファスナーで簡単に荷室へアクセスできるため、道具をすぐに取り出すことができます。なので、旅行や自然観察などの用途に最適。サイズは25L/30L/45Lと十分な容量。背面長は48cmと固定なのである程度背の高い人に向いています。
クンブ 25
クンブ 30
- 容量:30L
- 重量:1,140g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:48cm
- レインカバー付き
- 1気室
良い口コミ
- よくできたザック
悪い口コミ
- ハイドレーションポケットのマジックテープに難あり
⬇ミレー クンブ30の旧モデルのブログレビューですが、現モデルとほとんど一緒なので下記の記事が参考になります。
クンブ 45
プロライター シリーズ
ミレーのプロライターシリーズはスリム設計でアルパイン用途を想定した登山リュックです。サイドにスキー板をつけることもできるので、雪山での使用も可能。ショルダーハーネスやヒップベルトは薄く作られているので、狭い場所でも動きを妨げにくいです。軽量ながら強度と耐久性の高いミレーオリジナルな生地を使っているので安心感もあります。
プロライター 22
- 容量:22L
- 重量:630g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:48cm
- 1気室
- ユニセックス
プロライター 30+10
- 容量:30+10L
- 重量:1000g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- 1気室
中型サイズで容量も増減が可能なモデル。日帰りトレッキングから小屋泊まで対応。
プロライター 38+10
プロライター 60+20
ハクバライト 37
ハクバライト37は白馬山案内人組合監修のアルパイン向けザック。プロライターシリーズを彷彿とさせるような作りながら、一本締めの雨蓋が特徴的。
デフィ シリーズ
ミレーのデフィシリーズは撥水コーティングのシルナイロンを使用した、軽量サブザック・アタックザックです。コンパクトに折りたためるので携行するのにも便利、リュックの隙間に忍ばせておくことができます。背面とショルダーに薄いながらもフォームが入っているので、背負やすさも考慮されています。
デフィ 23
- 容量:23L
- 重量:280g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43cm
- 1気室
重量280gのコンパクトになるサブザック。背面とショルダーに薄いながらもフォームが入っているので、背負やすさも考慮されています。
デフィ 14
- 容量:14L
- 重量:?g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:38cm
- 1気室
14Lの小型サブザック。
ウェルキン 30
ミレーのウェルキン30は日帰りトレッキングにちょうどいいコスパのいい軽量ザック。背面をメッシュ仕様にすることで、ムレを防ぎ夏場でも快適に使うことができます。基本的な機能は備えながらも、価格がおさえられているので初心者の方にもおすすめです。
- 容量:30L
- 重量:880g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46cm
- 1気室
良い口コミ
- 軽量で安価
- メッシュが多く通気性が高い
悪い口コミ
- 耐久性が心配
- ショルダーベルトが細く薄い
⬇ミレー ウェルキン30のブログレビューなら下記の記事が参考になります。
ミクスト 25+5
ミレーのミクスト25+5は軽量でアクティブに動きたい人向けのリュック。撥水性の高い生地とロールアップ式の構造のため、濡れに強いのが特徴。多少の雨ならレインカバーなし+内部で防水で防ぐことができます。
【レディース】ミレーのおすすめ登山リュック
サースフェー ウィメンズ シリーズ
ミレーの定番リュック「サースフェーのレディースモデル」は総合バランスに優れたリュックです。特徴はしっかりと厚みのあるヒップベルトとショルダーハーネスで、体へのフィット感が高いところ。長時間の使用にも快適に背負うことができます。また、ヒップベルトに着けられた大型のポケットがよくできていて、よく使うスマホや地図などをしまっておけます。荷物の量が多いときは容量を増量できるので、寒い季節に防寒着が多くなっても安心です。
サイズがS、M、Lに分かれていて、メンズ・レディースで区分されています。
- Sサイズ 適応身長145〜165cm(レディース)
- Mサイズ 適応身長160〜175cm(メンズ)
- Lサイズ 適応身長170〜190cm(メンズ)
ただ、性別にこだわらず適応身長で選んでもよいでしょう。
サースフェー 30+5 W(LD)
- 容量:30+5L
- 重量:1,450g
- サイズ:S
- 背面長:43cm
- レインカバー付き
- 2気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- コスパが良くて使いやすい
- フィットして疲れにくい
悪い口コミ
- 背負心地はグレゴリーが上?
サースフェー 40+5 W(LD)
- 容量:40+5L
- 重量:1,540g
- サイズ:S
- 背面長:43cm
- レインカバー付き
- 2気室
山小屋泊や荷物少なめのテント泊に対応できるサイズ。
良い口コミ
- 肩も腰もクッションが利いてて痛くない
悪い口コミ
- サイズを間違えた(小さすぎた)
サースフェー 50+15 W(LD)
- 容量:50+15L
- 重量:1,660g
- サイズ:S
- 背面長:43cm
- レインカバー付き
- 2気室
複数日の山小屋泊〜テント泊対応サイズ。
サースフェー 60+20 W(LD)
- 容量:60+20L
- 重量:2,330g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:38〜48cm
- レインカバー付き
- 2気室
- 背面長調節可能
サースフェーシリーズ最大サイズ。数日のテント泊もこなせる容量。シリーズの中では唯一背面の長さが変更できます。
良い口コミ
- 小学生の子供にもぴったり
- 見た目が良くて頑丈
悪い口コミ
- やや重たい
- 腰のポケットはなくていい
ウビック ウィメンズ シリーズ
ミレーのウビック ウィメンズ シリーズは年間を通して使える多機能なリュックです。雪の季節から夏のシーズンまでオールシーズン使えるマルチな機能が特徴。例えば、外部にスノーシューやスキーなどを取り付けられるアタッチシステムがあります。また背面は通気口があるEVAフォームで夏季の使用でも想定されています。ミレーサースフェーよりは快適性よい機能性が高いアルパインな登山リュックです。
ウビック 30 W
- 容量:30L
- 重量:1,265g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:40cm
- レインカバー付き
- 1気室
ウビック 40 W
- 容量:40L
- 重量:1,370g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:40cm
- レインカバー付き
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
ウビック 50+10 W
- 容量:50+10L
- 重量:1,370g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:46〜53cm
- レインカバー付き
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
クーラ 20
ミレーのクーラ20は通勤や通学などの日常使いから、軽いハイキングまで対応できるリュックです。
- 容量:20L
- 重量:720g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43cm
- レインカバー付き
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- ハイキングや日常使いできる
- 背中や肩のパッドがあるから痛くならない
悪い口コミ
- 長時間使うと背中が熱くなる
- 意外と入らない
- 男性には小さい
⬇ミレー クーラ20のブログレビューなら下記の記事が参考になります。
スイウ シリーズ
ミレーのスイウシリーズはデザインと使いやすさを考えた女性向けの登山リュックです。撥水耐水性の高い生地を使っているので、多少の雨ならレインカバー無しでOK。雨が多い日本の山にもぴったりです。デザインがシンプルで登山リュックらしくないので、普段使いにもぴったりです。
スイウ 22
- 容量:22L
- 重量:530g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- デザインがシンプル
- タウンユース向けで旅行も行ける
- 女性にちょうどよいサイズ
悪い口コミ
スイウ 30
ハナン 55+10 W
収納力と荷重分散に優れたハナン 55+10
- 容量:55+10L
- 重量:2,420g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:41〜48cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
プロライター 30+10W
ミレーのプロライターシリーズはスリム設計でアルパイン用途を想定した登山リュックです。サイドにスキー板をつけることもできるので、雪山での使用も可能。ショルダーハーネスやヒップベルトは薄く作られているので、狭い場所でも動きを妨げにくいです。軽量ながら強度と耐久性の高いミレーオリジナルな生地を使っているので安心感もあります。
- 容量:30L
- 重量:1,000g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:40cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
ウェルキン 30 W
ミレーのウェルキン30Wは日帰りトレッキングにちょうどいいコスパのいい軽量ザック。背面をメッシュ仕様にすることで、ムレを防ぎ夏場でも快適に使うことができます。基本的な機能は備えながらも、価格がおさえられているので初心者の方にもおすすめです。
- 容量:30L
- 重量:860g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- 軽くてシンプル
- 収納力もある
悪い口コミ
- レインカバーが付いていない
マルシェ 20
日常使いから軽いハイキングにも使える非常に使い勝手のいいリュック。
- 容量:20L
- 重量:580g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:43cm
- 1気室
ミレーの小さめ・キッズ向けリュック
プラロ 14
ミレーのプラロ14は背面長36cmと短め。だから、小学生のお子様や小柄な女性の背中にもぴったりです。
- 容量:14L
- 重量:420g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:36cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- 小柄でも使える
- 小型ノートPCも入る
- 作りがしっかりしている
悪い口コミ
- 4ヶ月で肩ストラップが剥がれた
フラッシュ 14
ミレーのフラッシュ14は背面長33cmと短く、小さなお子様におすすめのリュックです。リュック自体も軽いので、負担が少なく、保育園に通うお子様にも安心して持たせて上げることができます。
- 容量:14L
- 重量:360g
- サイズ:ワンサイズ
- 背面長:33cm
- 1気室
サースフェーシリーズでは最小容量のもでる。日帰り登山にぴったりの容量です。
良い口コミ
- 色が可愛く、小さく、軽い
- 保育園セットにちょうどいい
- 丈夫で長持ち
悪い口コミ
- チェストベルトがゆるい
ミレーの登山リュックを買うならどこ?
ミレーの登山リュックが購入できる場所は、ミレー直営店、アウトドアショップ、公式ネットショップ、Amazon、ミレー公式楽天市場店、ミレー公式ヤフーショッピング店など多岐にわたります。
近くに店舗があるならば実際に試着できるので便利ですが、もしない場合はネットショップ等で購入するのが便利です。
また、Amazonのプライム会員になると、一部商品が無料で試着できる「try before you buy」のサービスが利用できます。
1週間限定で無料試着が自宅で可能なので、リュックのサイズ合わせも可能ですよ。
まとめ
本記事ではミレーの登山・ハイキングリュックをピックアップしてご紹介しました。
ミレーのリュックの特徴として
- 容量を変えられるのザックが多い
- 種類数が豊富
- アルパインザックが多い
などが挙げられます。
選ぶのにも迷ってしまうほどの種類数ですが、口コミなどを見てぜひぴったりなのを選んでみてくださいね。
ちなみに、筆者のおすすめはやはりサースフェーシリーズ。クンブシリーズやスイウシリーズもお気に入りです。
ということで、本記事ではミレーの登山・ハイキングリュックをピックアップしてご紹介しました。
⬇登山リュックのおすすめをもっと詳しく知りたい方は下記の記事が参考になります。
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] ➝ミレーの登山リュックをもっと見る […]